昭和40年代、まだ、仕事がありました。
送電線鉄塔工事などにも道内外を問わず
活躍しました。
厳しい山道を上り下りして、荷物を運ぶの
が仕事です。よく見るとやはり側対歩をし
ています。これがどさんこの特徴でもあり、
この歩き方があるから、重たい荷物も運べ
たのではないでしょうか。

一列になって進みます。この隊列を
つくるのにも馬の順番だとか、
馬を並べて曳くための手綱だとか細
かな配慮がされているのです。
長い、歴史がその技術を作り、伝承
され、さらに新たな改良が加えられ
てきたのです。
この技術を保存し伝承していく努力が
されています。
函館には、「だんづけ保存会」ができて、
勉強会やら実演をしています。
ご支援、激励をよろしくお願いいたしま
す。

北海道和種馬の駄載技術を紹介した
DVDもあります。

連絡先
北海道和種馬保存協会
薪を積んだ姿です。左右1本のロープ
で積み込みます。
伝統的な木製の鞍や麦藁をつかった
クッションやそのほかにも
細かな馬具を使い,荷崩れせず,すばや
く積み込み卸せるような工夫がされて
います。
一般の馬が使う「はみ」は使いません。
木製の「ひょうし」という馬具を使い、
手綱一本で馬と人が意志疎通をします。
いろいろな荷物を積みます。そのためにロ
ープの使い方も工夫がされております。
一本のロープですが、上の写真の姿と異
なるロープの使い方です。
4・5頭を一団にして隊列をつくります。仔馬
にも覚えさせるためにこうやって親の仕事を
見させているのです。
親の姿を見ながら子は育っていきます。
見守る母馬と安心して昼寝をする仔馬
「奥さん、今日の仕事どうでした?」
「忙しかったわ!」
などと情報交換してるのか?
「母さん、聞いて!聞いて」
どさんこと交流
うわーい!高くて景色いいぞ〜
北大静内研究牧場のどさんこ放牧

北大静内研究牧場
出産の時期で、仔馬も一所懸命お母さん
について行きます。
道東の生産者の初春の放牧風景、まだ、
緑が出てきていませんが、馬達は、太陽
の光をあびて元気です。
体験乗馬の会場で、どさんことお話し。
共進会での最高位馬
審査風景、どさんこの形を見ます。
最近の共進会では、乗用としての活用に
配慮した審査方法を試行しています。
しっかりと、どさんことしての特徴である
側対歩をしています。
側対歩が出来ない馬は評価が下がります。
が、殆どの馬は、側対歩ができます。
引き馬で、小走りをして側対歩の状況を
審査します。
左側、右側それぞれの足の運びが同時
です。
どさんこの特徴の一つで、X脚の状況です。
また、腰の形が、後ろから見ても、横から
見ても、編み笠状、つまり、中心部が高く
なっています。
山道のトレッキングが得意です。馬の楽しみ方
として、最近、人気になっています。ドサンコに乗
って気分爽快です。比較的、体力のない方でも、
山道を楽しむことが出来ます。難しい騎乗の技術
も必要ありません。こつを少し教えてもらえばどな
たでもすぐに乗ることが出来ます。
馬と仲良くなって、楽しんでください。
秋の、恵庭市近郊のトレッキング
流鏑馬競技です。馬は、原則として在来馬
をつかうこと。和装をすることが基本的なル
ールです。
100mの間に、3つの的を置いて、走りなが
ら弓を射ます。
スピードが速いと当てにくい、当てないと点
が取れないという矛盾がこの競技の奥深さ
を作っています。
神事としての流鏑馬ではありませんので、
伝統的な作法については厳しくありませんが、
武道の流がありますので、やはり一定の礼
儀は守られるべきですし、そこに美しさも生じ
てきます。
返し馬、

スポーツ流鏑馬は追いも若きも同時に楽
しめます。
挑戦してみてください。

北海道では、十勝・恵庭・函館でそれぞれ
毎年1回、競技会を開催しています。

とりあえずの連絡先
北海道和種馬保存協会
伊達市恒例の武者祭りパレードに参加する
どさんこ達。
残念ながら鞍は、伝統の和鞍ではありませ
んが、できるだけ、古来の形を復元するよう
に努力されています。
よろい冑は、伊達市の有志の皆さんが整備
保管されているものです。
この日、騎手達は、これらの装束をパンツ一
枚になって下着から、全部和装の着付けをし
てもらって騎乗します。結構重たく、甲冑など
になれていませんから肌が擦れたりします。
凛とした昔の武士の姿を彷彿とさせます
大将の前に、馬が揃い始めました。
祭りのクライマックスに近づいて
います。
伊達武者祭り8月の初旬に開催され
ています。ぜひ見学をお奨めします。

伊達市役所ホームページ
北海道開拓の村で活躍するどさんこ。
鉄道馬車は、札幌で走っていた
ものを復元したとのことです。雪が無い
期間、毎日運行しています。

北海道開拓の村
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